平成28年度インフルエンザ予防接種
インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみによってウイルスが空気中に広がり、それを吸い込むことで感染します。主な症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、のどの痛み、咳、鼻水などですが、普通の風邪に比べて全身症状が強く、重症化することも多い感染症です。特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている方には十分な注意が必要です。
予防には流行前に予防接種を受けることが有効です。インフルエンザワクチンの予防接種は発病防止や重症化防止に効果的ですが、接種後その効果が現れるまでに2週間ほどかかりますので、流行前に接種をお受けになるようお勧めします。なおその効果はその後約5ヶ月間続くといわれています。
当院でのワクチン接種に際しては、あらかじめ予診票に記載してご来院いただきますと、外来での待ち時間の短縮につながります。ぜひ、このページからインフルエンザ予防接種予診票をダウンロードしていただき、事前にご記入の上、お越しください。
◆インフルエンザ予防接種問診票(予診票)のダウンロードはこちら(PDF)


予約電話番号 予約受付時間
東都クリニック 03−3239−0301 9時〜12時及び14時〜16時(月〜金)
霞が関ビル診療所 03−3581−6031 9時〜12時(月〜金)

A型ウィルスで代表的なAソ連型とA香港型の2種(それぞれの亜型)とB型の混合タイプです。 2016-2017シーズン
A型株 A/カルフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09
A/香港/4801/2014(H3N2)
B型株 B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

皮下注射で接種します。成人においては1回接種です。

ワクチンによる有効な免疫の持続期間は3〜4ヶ月程度ですので1回接種の場合の接種時期としては11月初旬から12月中旬をお勧めします。

接種後の局所反応(接種部位が赤くなる、腫れる、硬くなる)がみられる場合がありますが、発熱や頭痛などの全身反応は極めてまれです。

頭痛、発熱、腹痛、下痢、吐き気、動悸息切れなどのほか、過労、過度の睡眠不足、二日酔いなど、予防接種当日の体調が不良の場合、予防接種は受けられません。

予防接種後は飲酒、運動、過労は禁物です。また、入浴は可能です。
全身の発疹、高熱、けいれん、息苦しいなどの重大な症状が出現した場合は、直ちに医師の診察を受けて下さい。

37.5℃以上の発熱
重篤な急性疾患
過去にインフルエンザワクチンで重大な副作用の出現
抗癌剤、副腎皮質ホルモン、免疫抑制剤、放射線による治療を受けている場合、 または治療後6ヶ月以内の方など

心臓疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、悪性腫瘍、脳神経障害、喘息やアレルギー疾患などのほか、何らかの基礎疾患がある方、妊娠している方などは、主治医の判断が必要です。
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インフルエンザ
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