2022年度 インフルエンザ予防接種

インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみによってウイルスが空気中に広がり、 それを吸い込むことで感染します。
主な症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、のどの痛み、咳、鼻水などですが、普通の風邪に比べて全身症状が強く、重症化することも多い感染症です。
特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている方には十分な注意が必要です。
予防には流行前に予防接種を受けることが有効です。 インフルエンザワクチンの予防接種は発病防止や重症化防止に効果的ですが、接種後その効果が現れるまでに2週間ほどかかりますので、流行前に接種をお受けになるようお勧めします。
なおその効果はその後約5ヶ月間続くといわれています。

当院でのワクチン接種に際しては、あらかじめ予診票に記載してご来院いただきますと、外来での待ち時間の短縮につながります。
ぜひ、このページからインフルエンザ予防接種予診票をダウンロードしていただき、 事前にご記入の上、お越しください。
また、ご本人確認のため、当日は健康保険証をご持参ください。
尚、接種にあたっては以下のリンクより説明文書をご一読いただき、 内容をご確認いただく必要があります。

インフルエンザ予防接種 説明文書(PDF)


上記文書をご確認いただいた方

予診票のダウンロードはこちら(PDF)


予診票(英文・English)のダウンロードはこちら(PDF)


予防接種のご予約先

予約電話番号 予約受付時間
東都クリニック 03-3239-0302 平日 9:00~16:30
霞が関ビル診療所 03-3581-6031 平日 9:00~11:00 / 14:30~15:30

※ インフルエンザワクチンの入荷状況により、接種日のご変更をお願いする場合がありますので、
  あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

インフルエンザHAワクチンのタイプ

 
2021-2022シーズン
A型株 A/ビクトリア/1/2020(IVR-217)(H1N1)
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)(H3N2)
B型株 B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)

予防接種の方法

皮下注射で接種します。成人においては1回接種です。

予防接種の費用

予約電話でお問合せ下さい。

予防接種の時期

ワクチンによる有効な免疫の持続期間は5ヶ月程度ですので1回接種の場合の接種時期としては10月から12月中旬をお勧めします。

インフルエンザワクチンの副反応

注射部位が赤くなる、腫れる、硬くなる、熱をもつ、痛くなることがあります。
また、発熱、頭痛、倦怠感が起きることもあります。非常にまれですが、次のような副反応が起こることもあります。
ショック、アナフィラキシー、けいれん、運動障害、意識障害、両手足のしびれ、歩行障害、肝機能障害、黄疸、喘息発作、血小板減少、血管炎、間質性肺炎、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、ネフローゼ症候群などです。
更に卵アレルギーのある方は強い副反応を生じる可能性がありますので必ず医師にお申し出下さい。
なお、副反応による健康被害が生じた場合には、救済措置として、健康被害を受けたご本人様またはご家族様が「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」に基づいて手続を行うことになります。

予防接種当日の注意

頭痛、発熱、腹痛、下痢、吐き気、動悸息切れなどのほか、過労、過度の睡眠不足、二日酔いなど、予防接種当日の体調が不良の場合、予防接種は受けられません。

予防接種後の注意

予防接種後は飲酒、運動、過労は禁物です。また、入浴は可能です。
1.インフルエンザワクチンを受けたあと30分間は、急な副反応が起きることがあります。
  施設内(接種を行った建物)にいるなどして、様子を観察し医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう
2.接種当日の入浴は差し支えありませんが、長風呂は避けて注射した部位をこすることはやめましょう
3.接種当日は、接種部位を清潔に保ち、いつもどおりの生活をしましょう。激しい運動や大量の飲酒は避けましょう
4.万一、高熱やけいれん等の異常な症状が出た場合は速やかに医師の診察を受けて下さい

予防接種が受けられない方

1.明らかな発熱のある人(37.5度を超える人)

2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人

3.過去にインフルエンザワクチンの接種を受けてアナフィラキシーを起こしたことがある人。なお、他の医薬品投与を受けてアナフィラキシーを起こした人は接種を受ける前に、医師にその旨を伝えて判断を仰いで下さい

4.新型コロナウイルス感染症が治癒してから4週間以内の人

5.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人

予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなければならない人

1.心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの人

2.発育が遅く、医師、保健師の指導を受けている人 (お子様の場合のみ)

3.カゼなどのひきはじめと思われる人

4.予防接種を受けたときに、2日以内に発熱、発疹、蕁麻疹などのアレルギーを疑う異常がみられた人

5.薬の投与又は食事(鶏卵、鶏肉など)で皮膚に発疹が出たり体に異常をきたしたことのある人

6.今までにけいれんを起こしたことがある人

7.過去に本人や近親者で検査によって免疫状態の異常を指摘されたことのある人

8.気管支喘息などの呼吸器系の病気がある人

9.予防接種(インフルエンザ以外も含む)を4週間以内に接種している人(予防接種の種類によっては接種が出来ない場合があります)

10.妊娠中あるいは妊娠の疑いがある人