事務局で一括対応、現場主義の良いとこ取り

 東都クリニック、霞が関ビル診療所共全ての運営は事務局が一括で管理致しております。皆様のあらゆるご要望は施設と事務局の密な連携による組織対応で、ご利用をいただく皆様のお声が法人全体の向上に繋がっております。
 予約、受付、検査、診察など日頃接しているスタッフの後ろには、いつも法人事務局のバックアップで皆様の健康を見つめています。心と心の触れ合いは各施設のスタッフで、その他ご要望は施設と事務局の双方で。それが健康医学協会のホスピタリティです。

病院だけれど、病院じゃない

 入院施設が無いからではありません。病院は医師が主導の環境と思いがちです。でも私共は違います。皆様へのサービスの全ては医療資格を持たない事務職が皆様目線でご提供致しております。
 幅広い医療情報を日々収集し、各診療科の垣根を越え、皆様へ有益で効果的な最新の医療サービスをご案内いたします。医師がいなければ医療行為は出来ませんが、医師や看護師などの資格者だけに任せることなく、医療情報の正確性は医師などが、それ以外の情報や必要性は事務職がお互いに共有しあいながら検討いたしております。それが健康医学協会のエビデンスです。

医療ももはやデジタル時代

 人間ドックや健康診断の検査結果のコンピュータ処理があたりまえになってから半世紀近くが経ちます。皆様のご要望もコンピュータでのソフト面が多くなって参りました。特に事業所などの法人様はアナログな紙媒体での保存や、各法人様が効率的な方法で管理されるには電子データは必須。私共は正職員として複数のシステムエンジニアが皆様のご要望にお応えすべく勤務いたしております。法人様のご要望はお客様の窓口となる渉外部門と共に専門職のシステムエンジニアが直接対応いたします。それが健康医学協会のシステムです。

困った時の神頼み

 医療機関としては相反するようなことわざですが、人間ドックや健康診断、その他医療的な内容で医師や看護師に聞くようなことでもないし、でも気になるし、誰に聞くのがいいのかな、と思うことはありませんか。
 公共サービスで主な電話相談の場合、東京で警察なら110番ではなく#9110、救急なら119番ではなく#7119。では健康医学協会では、03-3239-0015で事務局渉外部が対応いたします。ご相談の内容により、担当部門や医師などに確認や取次など、皆様のご相談や疑問にお答えいたします。法人様だけではなく個人様からでも構いません。男性的な相談は男性が、女性的な相談は女性が対応することも出来ます。皆様の健康サポーターとしてお気軽にお電話ください。それが健康医学協会のインフォメーションです。